イライライジャ

ミルクは白く、血は赤くのイライライジャのレビュー・感想・評価

ミルクは白く、血は赤く(2013年製作の映画)
2.9
難病の女の子を通して大切なことに気付く成長物語。イタリア映画だからか音楽やノリが独特でここ最近のインド映画の前半部分みたいな感じだった。(伝わらない)
なかなか話しかけられないのにすぐ「愛してる」と愛を語れるところがイタリア男性らしくて素敵だが、主人公の自分勝手なとこが若干気になる。
冴えない眼鏡のエピソードもっと観たい