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ミルクは白く、血は赤くのsのレビュー・感想・評価

ミルクは白く、血は赤く(2013年製作の映画)
3.5
よくある難病モノの青春映画(イタリア)、いつもそばにいて支えてくれて自分のことを好きでいてくれる人こそが運命の相手だと気づく的なよくある話でキスもセックスもドラッグも出てこないのになんでこんなにも泣けるんだ。
ベアトリーチェが女神だったからレオはシルビアの愛に気付けた。レオよかったね…
桜庭一樹の小説みたいな邦題は気に食わなかったけどそのおかげで?観てる最中は自然と赤いもの白いもの、そのコントラストに目が行っちゃってなんだかすごく意識しちゃった。
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