オンネリとアンネリのおうちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 217ページ目

フィンランド映画らしく、アンネリやオンネリはもちろん、インテリアやファッションもすべて素敵で可愛い！子供の頃、女の子が夢見たものが詰まっています。児童文学が原作のストーリーもファンタジックでハッピー…

「ヘイフラワーとキルトシュー」が大好きな私、北欧からやっっと届いた新たな可愛い子供映画に悶絶&咽び泣き。

「可愛い」と「素敵」がスクリーンの中で大渋滞してたよ！！！！あれまーーーーっ！！！！！
お…

同じ北欧でもデンマークとフィンランドじゃ国風が全然違うのかなと思う。
フィンランドといえばムーミン・マリメッコ・アキカウリスマキ・かもめ食堂。

『ヘイフラワーとキルトシュー』とか『フィンペン』とか…

@ノーザンライツフェスティバル
先行上映にて。
フィンランド児童文学原作作品。
アンネリとオンネリが可愛くて可愛くて可愛くて、可愛いすぎる。
花、蝶々、鳥、犬、草花、家、家具、双子コーディネートの数…

仲よしの女の子２人が自分たちだけの家を手に入れるという、夢のような設定（でも、アンネリの両親は離婚していて、娘にはあまり関心がなく、きょうだいの多いオンネリは一晩いなくても誰にも気づいてもらえないと…