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オンネリとアンネリのおうちのaaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フィンランドの児童文学が原作。出てくるもの全てが可愛い。なんだこの平和な世界、桃源郷か。プクティーナとノッポティーナは名前に笑った。彼女達の庭の植物や食べ物は特に素敵で可愛い。バラの木婦人は魔法使いであり家という形で幸せを運んでくれる天使でしかない。受け取れるくらい徳を積んでこんな人生送りたくなった。
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