マナチャン本舗

赤い天使のマナチャン本舗のレビュー・感想・評価

赤い天使(1966年製作の映画)
5.0
戦争の壮絶さを衛生兵の視点から教えてくれる
麻酔使ってるんだよね…?って疑いたくなるほどの激痛を伴いながら手足切断されるの壮絶。カラーだったらヤバかったかも。
ノコギリの音が強烈。昔学校の図工の時間に聞いた音だよ…

看護婦が白衣の天使っていわれてるの、これ見たらさすがに納得しちゃう
生死彷徨ったり手足なくて絶望してるときに献身的に世話してくれる女がいたらもう天使に見えちゃうだろうなって ただ仕事でやってるだけだが
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