近藤真弥

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイの近藤真弥のレビュー・感想・評価

1.3
メキシコのステレオタイプとMAGA(Make America Great Again)ファンタジーが悪魔合体したような映画。監督は変わったけど、脚本は前作から引きつづきテイラー・シェリダン。どうしちゃったんでしょう...。手話のシーンなど、登場人物の心情が雑に描かれているのも引っかかる。ベニシオ・デル・トロの演技はハイスコアですけどね。
近藤真弥

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