「世界一キライなあなたに」でファンになった
サム・クラフリン目当てで鑑賞
全体を通じて、迫力あるシーンは少ない
てっきり「ハンバーガーヒル」のような壮絶なのを期待していたし、
悪くても「遠すぎた橋」くらいのを想像していたから、そこは今一つだったが、
盛り上がりどころ少ない割には
退屈せずにじっくり見れた
人によってはかなり物足りない作品かな
WWⅠの映画は「1917」くらいしか見ていなかったが、
「1917」の方が撮影方法は別として、ストーリーや迫力など楽しめた
ポール・ペタニーさんは「1917」のカンバーバッチくらいのチョイ役くらいかと思っていたが、
かなり中心人物として描かれていたのも意外だった
自分は見てまぁまぁ良かったが、
オススメは全くしない作品だ