高校生ぶり、たぶん3年以上ぶりに観たら刺さるところが多すぎて最高だった。文化的アイデンティティに悩まされる主人公、何がかっこいいって自律していて賢くて、それでいて彼にはちゃんと弱音を吐けて可愛げもあること!レイチェル・チュウになりたい、、、
中華系のクレイジーリッチ達、揃いも揃って英米等の有名大学卒なのにそこの文化に染まらず、チャイニーズカルチャーを貫いてるところ、不思議の感覚。中華思想をみる、って感じ。
あとはバチェラーパーティーの描かれ方の男女の違いもなかなか面白かった。
うまく描けている!
わたしのバイブル〜〜