今泉力哉監督の『こっぴどい猫』みたいなリアルに絶妙に微妙な気まずい雰囲気の演出上手い
陽気なダンスで空気変えたとしても、落差でごちゃごちゃカオスが際立つ
なんだこの裁判
どうしたいんだ、ゴールはどこだ。
誰も彼も気持ち悪いし、犯罪じゃないから刑事罰もなくてそこまで追求するのは自己満足でしかない。ここまで揉めたら証明しようとしまいと真実がどうであれ不信感で修復不能だろう
一つでも嘘があると100%の真実じゃないからいちいち疑う気持ちもツラいが、浮気ってわけでもないなら過去のすべてを把握しようとするのはモラハラな気もするし…
消せるなら自己暗示かけてでも消し去りたい黒歴史ってあるから、わざわざ掘り返して他人の記憶にまで刻みたくない