このレビューはネタバレを含みます
社会で周縁化された人びと
母親とは何か、父親とは何か、社会の中の名ばかりの役割に感じてしまう
翔太がわざと万引きをバラしたの、最初はりんを庇うためだと思っていたけど、もう万引きして後ろめたい気持ちを抱えて生活するのに嫌気がさしたのかなあと。駄菓子屋のおっちゃんの言葉がトリガーだったような。
翔太は生みの親と暮らしたかったのかなあ…
あと、りんのそれからが気になった…
そうめん食べたくなった。
あとラーメンと白菜入りのキムチ鍋
コロッケ入りのカレーうどん
すげーリアルで面白かった