セス・ローゲンの文字通り"弾けかた"が肉厚的でより半端なかった。作風も痛快で、国と恋愛の異種ジャンルを交錯しつつ展開するためその辺のテリングを維持するチカラもあったように思う。また"恋愛格差"が主題…
>>続きを読むフュリオサ→シャーリーズ・セロンの流れで二度目の鑑賞。
それにしても彼女の作品ごとの変貌ぶりには頭が下がる。
本来DIORのCMモデルを務めたくらいのトップモデル級のプロポーションと美貌の持ち主な…
このレビューはネタバレを含みます
監督は、ジョナサン・レヴィン。
脚本は、ダン・スターリング。リズ・ハナー。
2019年に公開されたロマンティック・コメディ映画です。
※アラスジを最後まで。その後に感想を。⚠️
【主な登場人物】🏙…
アクションしないで恋愛するシャーリーズ・セロン初めて観るかも。
普段はバリキャリで次期大統領候補だけど、その分メンタルすり減っていてそこをセス・ローゲン演じるフレッドが支えてあげてるのがなかなか面白…
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