ガンジス河の聖地バラナシ
綺麗だなぁ。なんというか、昔から変わらない綺麗さなんだろうなぁ。これが聖地ってことなんだなぁ。
死期って本当に悟れるんだろうか。死の間際には誰にも説明がつかない本能的なと…
ドキュメンタリーかと思っていた
共依存おじたちによる死に歩み寄る日々ムービー
バラナシは何回も行ってるのですが、ガートにゴミ箱設置前の作品でなんかよかった
映画の内容よりも、あのカオスな場所でしず…
クセ強めの父親に翻弄される息子家族
バラナシ
一度は行ってみたい
世界で最も神聖であり
カオスであろう場所の一つ
インドの死生観が面白く
申し訳ないけれど側から見れば
ちょっと滑稽でもあるのだが…
原題名HOTEL SALVATION 救済の宿。インド死生観が理解し難い。死期を悟った老人は母なる大河ガンジスで’その時’を待つ。葬儀準備は火葬用木材の選択。付添人の息子。今を生きる家族は苦難を乗り…
>>続きを読むいわゆるボリウッド映画ではなくて、パラレル映画寄りの作品。
とは言え単純な感動映画でもなく、僕にはコメディ要素がかなり強いと感じたし、そこが魅力的だった。
この監督さんは人をよく見ているなあと思…
自らの死期を悟った老人が「解脱の家」で付き添いの息子と過ごす人生の最後の日々を描いたお話。
今まで見てきたインド映画は「RRR」とか「ムトゥ 踊るマハラジャ」とか賑やかの極みみたいな映画だったけど…
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