ラジオ・コバニに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ラジオ・コバニ』に投稿された感想・評価

死体が映るシーンがきつかった

同じ時代に生きていて、環境によってこうも生き方が変わるのかと思わされた
Maki

Makiの感想・評価

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わが子へ。

あなたが喜びとともに生まれ、幸せに生きられますように。

空は綺麗に青いのに、街は瓦礫だらけ。

やっと解放されたコバニの街で、ラジオ局を始めた女性。
途中目を背けたくなった、容赦ない…

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🇸🇾シリアに暮らす20歳の女子学生ディロバンが友人と立ち上げたラジオ局の活動を追ったドキュメンタリー

瓦礫の下からシャベルカーが掘り出す腐乱遺体(無修整)がリアルすぎます…

連日報道されるウクラ…

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これほんまにドキュメンタリーなん?って言う映像が序盤あってビビる

ラジオパーソナリティーって設定というかキャラクターが生かされてなくて残念
ここまで準備して撮るなら撮れたでしょと思うけど、ある意味…

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bowcat

bowcatの感想・評価

4.5

シリア北部クルド人街コバニ。
ISの占領から脱却したものの
街は瓦礫と化していた…。

そんな街でラジオ放送を
立ち上げた
若い女性のドキュメンタリー。
「あなたは、まだいない」
「でもあなたのため…

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Ryoma

Ryomaの感想・評価

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昨日に引き続き“戦争“について考える。昨日同様スコアはつけないでおこう。今日は終戦日翌日ということで“戦争“のその後を描いた本作をチョイス。

戦争が終わってもなお、イスラム国の襲撃により住居・家族…

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pilotis

pilotisの感想・評価

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あの地でラジオを始めようと思うところも、続けることも凄いと思うし、ラジオって大事だなと再確認する。私も某災害時、パーソナリティの声とよく流れる曲に心を立てて貰ってたなと。
空撮や惨状の撮影がショッキ…

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考えだけど、スコアはつけられませんでした。
監督は自身もクルド人のラベー・ドスキー。シリア、アレッポの北東に位置するコバニは、トルコの国境の近くの街で、2014年9月からISに占拠され、2015年1…

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HirokoXu

HirokoXuの感想・評価

3.6
死体がゴロゴロ...。
映さないよなぁというシーンも容赦ない。
ほっこりしたメインビジュアルだけど、内容は壮絶。
街も人もズタズタだけど日々は続いていくんだよね…

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