ブラピ&ディカプリオ&タランティーノ。
3時間…!
なにか起きそうであんまり何も起きない系の映画。
最後の一日に急展開。
タランティーノ的な群像劇。
落ち目俳優のディカプリオが自分と向き合って頑張ってる。
子役ちゃんのとやり取りがなんか好きです。
2人の絆に乾杯。
なんだか変な居心地な、面白い映画でした。
忙しくない時に見る系です。
チャーリーのカルト集団的な話は先にわかってないとあんまりピンとこないかも。
メモ:
実際にはシャロン・テートはチャールズ・マンソンのカルト集団に刺され亡くなっている