kazuo

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのkazuoのレビュー・感想・評価

5.0
やっぱり映画ってサイコー✨😍
よくやったタランティーノ👍😆🤣

映画への進出を目論む落ちぶれたテレビ俳優のスター↘️⭐️と、彼の専属スタントマンの1969年のある数日間を描いた物語🎵なんだけどこれに実際にあった「シャロン・デート殺人事件」が絡んでくるレオ様とブラピ初共演🤣のタランティーノ監督最新作😆
レオ様の演技の凄さ(特に子役少女との絡みサイコー🤣)やブラピのカッコよさ✨やシャロン・テート演じたマーゴット・ロビーのキュートさ😍美味しそうなハイボール🤗すべてが魅力的✨に撮られてる‼️
タバコ🚬ガンガン吸ってそこら中にポイ捨てして痰ペッペ吐いてなど当時の寛容な空気感もステキ✨
そして何と言っても圧巻のラスト‼️まさに映画の力を魅せつけられました✨😆上映後は思わずオベーション👏👏
文句なしの傑作‼️みんなにもオススメ‼️

…なんだけどこれ楽しむ条件としてチャールズ・マンソン率いるカルトヒッピー集団が起こした「シャロン・テート殺人事件」を知ってるか知らないかで面白さが全然違っちゃう💦知らない感じの後ろの席の人ぐちぐち言ってたし😩そもそも拍手してたの自分1人で周りから変な目で見られてたし💦(嫌いじゃないけど❤️)
というわけでこれから観る方は「シャロン・テート殺人事件」を調べてから観て欲しいけど、凄惨な事件なので要注意ね⚠️
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