レオとプラピの貴重な共演作品
感触としては、一流の俳優と監督が撮ったオマージュコメディって感じ
庶民的にはヒッピーってもっと自由で気楽に生きてる気障なやつらなイメージだったけど、ハリウッドに住んでるような上流階級からしたらただ脅威だったんだな。
まさか、昔のセットがそのまま占拠されてるとは思わんかった、、
ブラピってもっとロマンスとかイける男気ムンムンな印象やったから、レオにどう合わせるのか気になってたけど、終始粋な男と圧倒的ダンディで包まれてたわ。
ウィリーズワンダーランド的フルボッコと火炎放射器とナチが出てきたから追想のオマージュかなとか思ってたら、最後の火炎放射器エンドでビックリ。
ヒッピーのことクリスピーとか言っててクソおもろかったわ。