ぢゃっく天野

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

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やっと鑑賞。

タランティーノ節炸裂!
スクリーンへの愛と情熱を感じましたね。
ニワカさんには、物足りない作品かもしれませんが…。

実際に起きたシャロン・テート事件が見え隠れして、時代背景も伺える。

アル・パチーノ、ジュリア・バターズ、マイク・モー…。
語り尽くせぬ映画に華を添える面々…。

『I am Sam』では、あんなに可愛かったダコタ・ファニングが、こんなになっちゃったのね…。

まぁ、ブランディがパルム・ドッグ賞受賞したのは納得♪