クエンティン・タランティーノによる[ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド]は、[パルプ・フィクション]に似ていてタランティーノの映画愛の詰まった作品である。今作は、レオナルド・ディカプリオと…
>>続きを読むヒッピーとかシャロンテート事件とか
なんにも知らなかったから
なんだこれーで終わっちゃった
あとで調べてなんとなくわかったような
とにかくずっとブラピがかっこよすぎてたまらん
ラストのシーンだけ…
このレビューはネタバレを含みます
エンディングが流れてきて、once up on a time in Hollywoodの文字が出てくる終わり方がカッコ良すぎた
ヒッピーとハリウッドはあの時代混在してたんやろな、ただあいつらはヒッ…
ここに来てようやくの、あまりにも遅すぎる人生初タランティーノ。監督作自体が初見な為、所謂「タランティーノ節」とは如何なるものなのかよく分からずにいたが、何とな〜〜〜く分かったような気がする。テンポの…
>>続きを読むシャロン•テート殺害事件が元になっていると、旦那さんが教えてくれた。
ポランスキーの殺された奥さんは、彼女のことだったのか…。
テスの原作(後にポランスキーが映画化)や、"キャンディ"の看板など、…