Taul

男と女、モントーク岬でのTaulのレビュー・感想・評価

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)
2.0
『男と女、モントーク岬で』鑑賞。初老の作家と恋人との再会。またしても過去を美化して人の話を聞かない男の話。自分を見てるようで痛い。でもキャラも展開もあまりにベタで退屈も。マックス・リヒターのメロディにモントークの風と波。その中で揺らめく男女、そしてその違い。その雰囲気は良かった。
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