もう夏

ザ・ハッスルのもう夏のレビュー・感想・評価

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)
1.8
金曜日の午後3時、リビングにて鑑賞
カップラーメン、札幌味噌らーめんとラ王

レベル・ウィルソンとアン・ハサウェイは、南フランスのきれいな海沿いの街で詐欺を働く、息がぴったりな女詐欺師コンビ。ジョセフィン・チェスターフィールド (アン・ハサウェイ) は、グラマラスで誘惑的なイギリス人で、ボーモント・シュル・メールに豪邸を構える。彼女のターゲットは世界中のだまされやすいお金持ちの男性。お金持ちだらけの秩序ある彼女の世界にペニー・ラスト (レベル・ウィルソン)が現れる。ジョセフィン同様、自由奔放で楽しいことが大好きなオーストラリア人の彼女は、ずる賢い計画を考える。ペニーは近所のバーでマークしていた人から札束をだまし取り、ジョセフィンはきらびやかなカジノ会場でターゲットを誘惑し、大量のダイアモンドを手に入れる。2人の手法は違うが、プロの女詐欺師として、女性に対して不当な扱いをする男性をだますことを計画する。ウィルソンの身体能力とハサウェイの驚くような知恵をうまく利用し、純真なITの億万長者 (アレックス・シャープ)をだまそうと全力を尽くす。

詐欺師と詐欺師の話
コメディ、さっくりみられる
黄色いジャケットそのままの印象 テンポの良い話運びが黄色
ロマンティック色もうすくある
もう夏

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