医療はすごく発達していて、癌でも治せるというイメージが強くかったけど、やっぱり発見が遅れると治療じゃなく延命になるんだな。痛みやもうすぐ死ぬという恐怖に耐えてまで延命するかってなったらしないかもしれ…
>>続きを読む誰にでも必ず訪れる死について本人目線からも、家族、親友目線からも考えられる映画だった。
余命宣告されてから自分の好きなように生きるリチャードを見て、人生には必ず終わりがあることを意識しながら生きるこ…
ダークな笑いあり涙ありで楽しめた。
余命宣告後に好き勝手するところはスカッと楽しめ、特に不倫相手の家まで行って張り紙したり、不倫相手の妻に猛烈なキスをかますところなんて最高。
生き方を説くところ…
ジョニーデップ好きだから見た
ジョニーデップが癌でゲイとレズが出る。
妻が「私は悪人じゃない」って言うけど、浮気してんだから悪人だろ。
親友はあれ、絶対ゲイだよなぁ。良い友でありたい、そうである…
CSで観ました。
序盤の、
「喜びで本を読んだことのない人、(教室を)出てってくれ」
という主人公(ジョニー・デップ演じる大学教授)の台詞で惹き込まれました。「喜びで本を読んだことのない」大学生なん…
1…こんなに酒がかっこいい作品久しぶりかも
2…ジョニーデップが大人しいのにすごくかっこいい
3…終始1度も怒鳴るところがなかった、作品全体が静かだけどのめり込む作品だった
4…性に関して軽く考えて…
グッバイ、リチャード!
JOHNNY DEPP never disappoints.
余命系の映画だと、the BUCKET LISTの後だったので余計良かった。
死ぬと分かったらどうする?ってテ…
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