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テレフォンのKのレビュー・感想・評価

テレフォン(1977年製作の映画)
1.6
洗脳された工作員がフロストの詩を聞かされると行動を開始する、という始まりは緊張感があり、期待があった。

しかし、その後の展開はどちらかという事件を止める側に焦点が当てられたことにより、盛り上がりに欠けた。
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