このレビューはネタバレを含みます
さっき映画館で観ました。
子供の頃に天界人である義理の父エゴに誘拐されて、ラヴェジャーズに育てられて "ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー" のリーダーとして、前作の『ソー:ラブ&サンダー』にて、ソーに励ましの言葉とアドバイスをして別れた後、ガーディアンズと共に新たな冒険へと旅立つストーリー。
おなじみのピーター・クイル/スター・ロードのボキャブラリーな口数の多いネタやドラックスのボケな言動、猿のモノマネギャグがおもろ過ぎて笑いました🤣🤣🤣🤣🤣
マンティスのギャグも最高でした🤣🌟
ネビュラの鋭いツッコミも最高でした🌟
アライグマ "ロケット・ラクーン" の知られざる過去のエピソードが最初に描かれて惹かれました✊✊🌟🌟🎶🎶✨✨👍👍
マンティスのテレパシーが役に立って大ダコのような3体の怪物を操って味方にしたのが良かったです🌟🌟🌟✨✨✨
ヨンドゥの後を引き継いだクラグリン・オブフォンテリの矢吹きアクションが良かった。
知性を持って重力を操る犬のコスモの能力良かった🌟🌟🌟🌟🌟✨✨✨✨✨
サノスとの最終決戦後に消息不明になったガモーラがラヴェジャーズの新たな一員としてリーダーになってたのは驚きました。
そのガモーラがガーディアンズのメンバー達と共に加わって戦ってくれる流れは良かった
アダム・ウォーロック役を演じたウィル・ポールター(ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島、ミッドサマー等)が出演してたのは驚きました。 アダム・ウォーロックの母親(女王) アイーシャが死んで、最後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員として一緒に戦うシーンは良いシーンでした🌟