レビュ彦

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3のレビュ彦のレビュー・感想・評価

5.0
ウィル・ポールターの使い方を分かりすぎている。


スースクで「あ、ヒーロー映画もここまでやっていいのね?」と確認したのか、Vol.1,2と比べて良い暴力が圧倒的に増えた。アダムの力いっぱいな感じ本当好きだ。


とにかく本当全員のことを今更好きになってしまってマズい。
キャラへの愛着の湧き方がなんかワンピースとおんなじくらいの勢いで好き。てかワンピースっぽいから好きなのかな。


サム・ライミもジェームズ・ガンもヒーロー映画で好き勝手ホラーなりトロマなりやってくれたら最高ってことが分かったので、この調子で行くとジェームズ・ワンの『アクアマン1』→『マリグナント』→『アクアマン2』(しかも製作統括ジェームズ・ガン)の流れは期待しかないな。限界水圧深海サルベージホラーたのんます。モモアの目が飛び出て死んでシリーズ終わらせてほしい。


1.90:1(IMAX version for the entire movie and Constant Width Venues for some scenes)
2.39:1(theatrical ratio)
レビュ彦

レビュ彦