ガーディアンズ最終章として、これ以上ない素晴らしい作品でした。エンドゲーム以降最高の評価っていうのも納得でしかない。
笑えるシーンとシリアスなシーンのバランスが完璧でした。
MCUの中でも大好きなロケット、そんなロケットの過去が悲しすぎて、、
その分クイルはじめ素敵な仲間に囲まれて幸せだねぇ、、って思ったし、中でも無事を知ったネビュラが涙流してるのが1番グッときた。
ラストの曲「dog days are over」が、個人的に前からめちゃくちゃ好きで、歌詞の意味がガーディアンズにも作品にも超マッチしててさらに泣いた。
ガーディアンズ一生愛してる。今後のアベンジャーズ作品で姿を見れたら何よりではあるけどどうだろう。ガーディアンズのメンバーはこの作品でさようならっていうのも素敵な終わり方かも。
これからも宇宙の平和を守ってくれよな。
