あす

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3のあすのネタバレレビュー・内容・結末

4.8

このレビューはネタバレを含みます

意味わからんくらい泣いてしまった、映画館で観られて本当に良かった…

エンドゲームの2日後に本作を観て、色んなメンバーの死亡フラグに胸が裂けそうだった。
ロケットの辛すぎる過去が明かされて、ピーターの「親友なんだ、家族なんだ」っていう言葉にウルッとくる
ところどころ声を出して笑うシーンがありつつ、ユーモアとシリアスのバランスが良い。ストーリー自体も面白かった。
サノスを倒した後、敵キャラはあれ以上強いキャラいないだろう、と思っていたけど、今回は強いというより邪悪で、ガーディアンズに倒してほしい、という思いとハラハラが止まらなかった。

どんどん表情豊かになっていくネビュラが本当に好き。ロケットに恩があるって伝えるシーン、ロケットが助かったことを知って泣くシーンでこちらも号泣…

金色の青年をグルートが助けて、「誰にでも2度目のチャンスがある」っ手伝えるシーンで涙腺崩壊。
その後青年がピーターを助けるシーン、ロケットがアライグマたちを助けるシーン、ガモーラが新しい家族であるラベジャーズに合流して満面の笑みを浮かべるシーンで再び号泣…

マーベルシリーズで1番泣きました。大好きですガーディアンズ

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2回目
1回目からわずか1ヶ月後に再視聴、また号泣してしまいました。全部が大好きだ
あす

あす