このレビューはネタバレを含みます
初めて映画館で号泣しました。
3Dメガネの中がビチョビチョ
1、2で示唆されていた
お調子者ロケットの過去から
辛いけど明るい未来の為の逃亡劇が泣ける そして家族になったクイル達の絆が最高に熱い
ロケットだけでなく全キャラ達の成長とギャップ、そして新たな旅立ちをこれ以上文句の無い形でまとめ上げてくれています
すべてのMARVEL作品の中で
エンドゲームと並ぶ最高の映画
戦闘シーンもカッコ良さ増々で
ネビュラのパワーアップウェポン
ロケットの「My Name is Rocket Raccoon」
が最高