昭和の大阪
ある在日朝鮮人家族の苦悩と笑いの日々
ギャグ漫画かいな!笑 くらい軽いコメディにすることで、
彼らがそこに、当たり前のように存在した事実が、型にはまることなく、なんなら近所のうるせえ家族ってほどには身近に感じられます
大変観やすくなってますよ
ここ数年、ウンザリするほどマイノリティに焦点を当てた映画が出てますよね
ある種の理解に役立つので意義がありますけど、結局のところステレオタイプとして認識させ、多様性という便利な言葉で受け入れた気にさせがちのものも多いかなと思います
そうして安全圏に浸ってるよりも、ばっかだなぁくらい言える距離でいれたら。
だって、人種差別以前に、一人一人その人の像がありますからね☺︎
それより韓国の食べ物って優秀です
食感や満足感にこだわってるのいっぱいで楽しい