ファイナル・スコアのたろさのネタバレレビュー・内容・結末

サッカーの試合が行われている裏でテロ計画が密かに進行していた。偶然観戦に来ていたマイケル・ノックス（デイブ・バウティスタ）は異変に気付く。


主人公がボロボロになりながらもテロリスト相手に戦う。サッカースタジアムで「ダイ・ハード」をする映画。
デイブ・バウティスタは元プロレスラーで190cm超えで体がデカい。それとまともに対峙できる敵テロリストもすごい。
ピアース・ブロスナンがなかなか出てこない。出てきてもすぐ退場。非常に残念。
複数の銃撃戦、コンコースでバイクチェイス（最後は屋根に落下）、ヘリコプターがスタジアムに超接近、ターザンをしてスタジアムモニターに激突。こんだけやって観客が一切気付かないのはさすがに無理がある。というか試合を中止しろ。