語るなら未来を

クリード 炎の宿敵の語るなら未来をのレビュー・感想・評価

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)
3.3
恐ろしくベタな作り。起こる全てが想像通り。面白くはない。
お決まりのトレーニングシーンも試合も盛り上がりに欠ける。
クリードの入場シーン、あれはない。歌手をそう使いたくなる気持ちは分かる。でもダサい。一気に冷める。
マシーンになるしかなかったドラゴ息子が切ない。ラストカットのドラゴ親子にほろっときた。