いやよセブン

大奥のいやよセブンのレビュー・感想・評価

大奥(2010年製作の映画)
3.0
疫病で男の数が減ってしまい、男と女が逆転した世界の象徴として大奥をもってきた感じ。
男の役者が演じているシーンは苦笑もので、女の役者が演じるシーンは、みんな貫禄があるので説得力がある。
草食男子と肉食女子の代表例みたい。