なんだろう...気がつけば初めから終わりまで2時間ずっと涙_____
今流せる分の涙全て流した気がする...
障害にフォーカスが当たって進んでく物語だけど、一途に想い続ける愛には何にもかなわないとい…
7歳の知能しかないと言われても、娘があれだけ聡明で優しく育ったのは、愛に溢れていた証拠だろう。他の父親像とはその色が違うだけで、その良し悪しに障害の有無なんて関係ないように思えた。
俳優ってすごいで…
サムの温かさとルーシーを愛する一心に胸を打たれた。
全然頼りになる証言者が出てこなくて、裁判で勝てるのか…と非常に怪しかったけれど、愛し合う親子の勝利で安心した。
最後、里親にルーシーの母親であって…
ダコタ・ファニングがこの世のものとは思えないかわいさ。まさに天使。
ストーリーに関しては、正直見ていて辛くなるシーンが多すぎたし、いくらAll You Need Is Loveといってもさすがに愛…
12歳の時に初めて友達と映画館で観た。
その時は終盤で涙が止まらなくて、上映後すぐに立ち上がれなかった記憶があったんだけど…
ダメだった…、
改めて見返してみたら序盤から涙が止まらない…
幼い頃に…
今頃鑑賞。良いのは知っていたけどなんとなく後回しになってた。
ショーン・ベンもすごいけどルーシーのダコタ・ファニングが可愛すぎ。
知的障害の父の演技がリアルすぎる。
優しい人がたくさん出てきてホッ…
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