テレフォンに投稿された感想・評価 - 10ページ目

『テレフォン』に投稿された感想・評価

樹文緒

樹文緒の感想・評価

2.5
催眠術がもれなく決まる流れが不気味だった。1回くらい「え?! 何?! 気持ち悪!」って反応で電話切られて失敗しても面白かったかも(笑)
面白い設定。
重箱の隅をつつくけど、アメリカ映画ってたまに、全員に英語を喋らせる。KGB内部でなぜ英語。気になっちゃってね。
あおい

あおいの感想・評価

3.2

眠る前に、かなたまで行け…

アメリカに潜伏するソ連スパイが、次々と自爆テロを起こしていく、中々恐ろしいサスペンス映画。

◎ストーリー
米国の基地を狙ったテロが多発。犯人を調べるも、いずれも善良な…

>>続きを読む
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5

アメリカに潜伏している工作員に催眠術をかけて(電話で詩を言うだけ!)破壊活動をさせられるという変な話。面白いのは、その工作員たちが洗脳された自覚がないまま普通にアメリカで暮らしていて、しかも本国でも…

>>続きを読む

最後に女が言った。さあ、どこへ行くの? 男は何も言わずに看板を指さした。「幸せモーテル。あと16キロ」それを見た女は笑ってこう言った。さあ、ボルゾフ、’寝る’前にかなたまで行け!言われた男は言いかえ…

>>続きを読む
HAY

HAYの感想・評価

3.5
薬物催眠
"眠る前に かなたまで行け"

冷戦時代に催眠術をかけられた51人
ごく普通の人間が、ある言葉を聞くとテロリストと化す
面白かった

「ダーティハリー」のドン・シーゲル監督のサスペンス🎬です。


主人公は・・「大脱走」のチャールズ・ブロンソンがKGB諜報員で、同じKGBでありながら反発して米国破壊活動をするのが、独特な風貌のドナ…

>>続きを読む
すてふ

すてふの感想・評価

2.5

最も優れたスパイとはどんな人物かな?正体を隠し通す者?もっと優れてるのはスパイだと知らない者だ

米ソ冷戦時代、KGBは洗脳した54人のスパイをアメリカに送り込んでいた。スパイ自身、自覚がなく暗号を…

>>続きを読む
やっぱりスパイものといえば旧ソ連KGB。ラスボスとしての圧倒的な風格がスゴい。当時の最新式コンピューター技術も興味深い。
林檎

林檎の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2度目の鑑賞ですが、ほとんど覚えてなかった。。。
ある詩を読み上げられると、自爆テロを起こす・・・という設定にハマりました。

チャールズ・ブロンソンが、素敵。
16km待てん!!!

鑑賞日:不明

あなたにおすすめの記事