シスタールゥ

ミイラの呪いのシスタールゥのレビュー・感想・評価

ミイラの呪い(1944年製作の映画)
2.0
前作で沼に沈んだカリスと女王の魂が入った女性が、開拓とともに発見?されるというか沼から出てくる始まり。
沼の薄気味悪い雰囲気があまりなくて、なんか不気味な雰囲気は一番薄かったかな。
ラストは収まるとこに収まったんだけど、あの女性の被害っぷりがつらいんだけど、、、ミイラにされちゃったって事じゃん、、、えー、、、

スピーディーさは無く、特殊能力も特にない為、ドラキュラ・フランケンと比べると一番地味な感じになっちゃったな、ミイラ男。がんばれミイラ男。