今日も喉が痛い

必殺色仕掛けの今日も喉が痛いのレビュー・感想・評価

必殺色仕掛け(1973年製作の映画)
3.0
女郎屋が広満屋ってそこだけでバカなんじゃないかって思いますし、名前もおまんにおいくにおぬきっていい加減にしなさいと注意する大人はいなかったのか。
あらすじが“女郎屋自慢の名器三女郎と三人の逸物を持つ男たちのセックスの戦いを描く!”ってめちゃくちゃ面白そうなのにそんなに面白くないし73分が長く感じるんだから困った作品だね。そもそもセックスで勝負がよく分からんよね。なんなんですか?それはセックスと呼べるんですか?それは楽しいんでしょうか?ちょっと意味が分からないので僕も混ぜてもらっていいすか?