TAKA

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇のTAKAのレビュー・感想・評価

3.8
2018-088-080-008
2018.5.27 大阪ステーションシテイシネマ Scr.1

・『知ってどうする。今更それが何だと言うのだ。』
総統かっけー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・(゚д゚) まさか!?(; ̄Д ̄)
・戦闘演出。創作って奥が深い。(^_^)

大阪の部屋の解約引渡し日!
やって来たぜステーションシティシネマ最大のスクリーン1!!
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪

今回は、大阪を離れるお餞別として、知合いのフォロワーさんに頂いたムビチケで鑑賞してきました♪(^_^)

LALAmariruさんありがとうございました~♪
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪

さて本編f(^_^;

物語全体の中で、重要なピースとなる回でした(^_^)

明らかになる真の姿。
デスラー、キーマン・・・
・・・そして・・・
ガトランティス。

『知ってどうする。
今更それが何だと言うのだ。』

『だがそれでも。
それでも、私は・・・』

ぐっとくるぜ!デスラー総統!
。・゜゜(ノД`)
第2作目でキャラチェンジするのは、オリジナルからの伝統ですなぁ♪
ヾ(≧∀≦*)ノ〃(爆)


そして物語は、地球とガトランティスとの本格開戦を迎える。

一時は優勢に押す地球連邦艦隊!
( ̄▽ ̄)b!
だけど・・・

(; ̄Д ̄)?

(゚д゚)( ゚д゚)ポカーン

凄い!
まさか!!
そんな風に来たか!?(; ̄Д ̄)

・・・で次回『第6章回生編』に続く!
ですっ!(*`Д´)ノ!!!

・・・
・・・何のことか分からないでしょ?
f(^_^;

でも説明したらネタバレになっちゃう
。・゜゜(ノД`)

えっ?手抜き?
レビュー貯まってんだろって?
いや確かに貯まってますけど・・・f(^_^;(笑)

ま、もう少し書かせて頂くと、

(以下、ネタバレではありませんが、未鑑賞の方で先入観なしに新鮮な感覚で鑑賞されたい方は読まないで下さい。)

先述したように、今回は話として重要です。多分何度か見返す話でしょう。

デスラーかっけー♪って感動しました。
ガトランティス凄っ!( ゚д゚)ポカーン
って回です。
楽しみました(^_^)

ではなぜスコアがそう高くないのかと言うと・・・
(個人の見解です(ФωФ))

ストーリーではなく構成・演出の問題ですね。

前半2話は過去の振り返りや説明が多くて少しテンポが悪く感じました。
でもまぁ、連ドラの中ではそんな回もあるよね。
総統フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
って感じ♪
総統愛はオリジナルより進化してるかも(笑)

後半2話。
戦闘の連続なんですが、なんだか平板で。
白色彗星の設定なんか凄いんだけど、もう一つ盛り上がりきれなかった。
戦闘演出の問題かなと。
CGで描く艦隊戦は、良いところと悪いところが両方出ていた気がします。
そして、後で昔のヤマトを観ててふと思ったのだけど、被弾して艦内で人が吹っ飛ぶシーンとか殆どなかったような・・・
あれってアクセントになってるんだなぁ。
創作って、奥が深い。(^_^)

てな感じで、特に後半の平板さが気になりました。
話自体は面白かったです(^_^)
ヤマト的見せ場も十分作ってあったしね。

次作が楽しみすぎる!(* ̄∇ ̄)ノ
TAKA

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