カンバーバッチ主演のヒューマン作品。
買い物中に娘から目を離してしまい、突然娘が行方不明となり子供を失ってしまった夫婦の物語。
生死すら分からないまま子供を失う辛さはどれほどのものなのか。
何のあ…
ベネディクト・カンバーバッチ主演、制作総指揮を務めた作品。
もの凄く深くて哲学的な作品なのか?もしかしたらシンプルに家族の再生物語なのか?一体何処まで理解出来たのか疑問の残る不思議な作品だった。
…
記録。
その忘れられない一瞬を背負い、生き続ける。
ベネディクト・カンバーバッチが主演のみならず制作総指揮も勤めたテレビ映画。
幼い娘の失踪という悲劇に苛まれる家族の再生を描くヒューマンドラマだ。…
で、結局何が言いたかったんだ?
というか、途中も何言ってるのか全然わからなかった。笑
気になるところは明かされぬままだし、すごくモヤっとした。
娘がいなくなるシーンや、いなくなった後の描写には胸…
ベネディクト・カンバーバッチが主演・製作総指揮を務めたヒューマンドラマという事で期待し過ぎたかな?
イアン・マキューアンの小説「時間のなかの子供」をBBCが映像化したテレビ映画らしい。小説だと面白…
缶バッジ兄さん製作かつ主演ということで、気になり鑑賞。TSUTAYAに1本しかないからだいぶ待った〜😂💦
ある日子供が疾走したことにより夫婦仲にも亀裂が生じ、苦しむ主人公を描く。とにかく終始静か〜に…
4歳の娘が行方不明に
スーパーのレジでほんの一瞬目を離した隙に・・・
〝すぐ側に居たんだ・・・〟
淡々と進むストーリー
サスペンス映画というより
夫婦がどのように過ごしてゆくか・・・
という物語…
終盤にかけての間が物足りなく感じた。
観ている側は娘と親友の死が重なったんじゃないかって、そう思う人が多いのかもしれない。
けどここもイマイチ物足りず。
期待して観てしまったので
期待以上は感じ…
ずーっと観たかったのを、この前やっと観れた!
それが寂しさではなく愛や、残される人、待つ人の心の支えになるのなら、真実かどうか現実かどうかは全くナンセンスだと思った。
何かを信じようとするのに客観性…