子供ってほんの一瞬であっという間にどこか行っちゃうよね。
ひたすらに落ち込むベネディクトカンバーバッチが見れます。
子供部屋にクリスマスツリー飾ってプレゼントを置いてるところで泣いた。
帰ってこ…
苦しくて苦しくて心が締め付けられる。
学校のシーンとクリスマスのくだりがあまりにもつらい。
子供に加えて親友も…って追い討ちがきつすぎて、お願いだからケイト見つかって終わって……って思ってた。一番の…
訳ありを濃厚に匂わせてはいたけど、作品の貴重なキャッチー要素を担っていたチャールズの最期はやはりショックであり、それによって娘の蒸発との関連性を勘繰ってしまった。
終盤の母親のスピ発言が果たして必…
児童作家の主人公は幼い娘と買い物に出かけたのだが、ふと目を離した隙に娘を見失いそのまま行方不明となる。主人公は罪悪感から酒に溺れ、妻とも別居することに。それから三年後、主人公は未だに娘を忘れられず街…
>>続きを読むいろいろと癖のある役柄に挑戦し続けるカンバーバッチ。
今作は、秀作だと思います。
幼い娘をスーパーで見失い、愛し合っていた夫婦関係が崩壊する。
映画ではありがちな設定だけれど、ただ淡々と夫婦の心…
淡々と流れていくストーリーでした。
見ていてちょっと飽きてくるかも…
行方不明になってしまった娘。
娘を探す夫婦。
子供のように戻ってしまった友人。
友人との別れ、そして新しい命の誕生。
ちょっ…
チャールズは
主人公のスティーブンに
革靴を履いてちゃ木に登れないよと言ったし
ヒゲぐらい剃れよ
とも言った。
言われた事をしたチャールズが悲しい。
革靴を履いて首を吊ってたチャールズが悲しい。
…
簡潔に言うと、子どもを失った親の悲しみとそれを癒す物語。2/29BS放送分をベネディクト・カンバーバッチ目当てで録画し鑑賞。
あらすじ
スティーブンが買い物中少し目を離した間に娘のケイトが居なく…