治るか否かは置いとくとして。外傷や目に見える症状なら理解されやすいが見た目的に健常人と変わらないと理解もされにくいし、誤診も多い。
昔よりは薬や研究は進み、世界中と繋がれる今だからこそ孤独は和らぎ、…
【サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門審査員特別賞受賞】
慢性疲労症候群を扱ったドキュメンタリー作品。当事者の女性が監督をつとめている。
「努力できない人の言い訳」というレビューがあるけど、本当に…
何も病気のことを知らずに生きていたら、自分もただ疲労が続くってよくあるのでは?って思うと考えると、知れてよかった。
この病気を患っている方のリアルを映す辛い映画、ただ多くの人に知ってもらう事がこの方…
Netflixのダイアグノーシスっていうシリーズも同様に、
原因不明の珍しい病気でも、インターネットで探せば
仲間を見つけられて情報をシェアできることは
この時代に生きてる利点だと思った。
珍しい病…
単純にアドレナリン注射して、セロトニン増やす薬飲めば良いだけじゃないの?
実は、10年前に私の母親が「私は慢性疲労症候群」と主張してます。当時からなんじゃそりゃ、たださぼってるだけって思って全く病…
面白かった。旦那さんのつらさとか本当に愛してるんだなっていうのがすごく伝わってくる。デンマークって福利厚生ちゃんとしてるイメージだけど性転換手術に対する差別すごかった過去があるしこういう身体にかんし…
>>続きを読む慢性疲労症候群についてのドキュメンタリー。
実際に疾患した方々を見て名前からだと想像できない命にかかわる重い病気なのだと分かった。昔は女性の原因不明の病気はヒステリーで片付けられていたというのも衝撃…
このレビューはネタバレを含みます
慢性疲労の存在は知っていたが、大学院生という自分と重なるキャスティングで、観ていて辛くなったので少しずつ少しずつ刻んでしか観られなかった。ドキュメンタリー?なのか、現実味を出し過ぎたのかは分からない…
>>続きを読む興味深かった。疲労って言葉が病名に入ることがまたややこしくさせてるのかもしれないけど、私もはじめ誤解しつつ見始めた。全然違った。昔は女性の病気もヒステリーとか精神的なものだって決めつけられてたって話…
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