パドマーワト役のディーピカーが
綺麗綺麗綺麗綺麗。
何をしていても美しくて、どのシーンも
奇跡の1枚的な美しさの連続。
とは言え、ただ美しいだけじゃなく、
演技とは思えないあのオーラは
一体どこから来るんだろう?
と、思いながら鑑賞しました。
内容は、てっきりバーフバリっぽい
感じかと思いきや、
NHKの大河ドラマのもっともっと
凄いやつ的な歴史物。
とは言え、音楽や演出はインドインド
し過ぎず、ハリウッド的な壮大感や
格好良さも感じました。
ただ、前評判が良かったからか、
勝手にハードル上げてしまった感。