お茶

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)のお茶のレビュー・感想・評価

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メタハーレムアニメだった。キャラクターが発言する時、作品内の作品、キャラクター自身の気持ち、ハーレムアニメというジャンル、アニメゲームイラスト小説漫画を中心としたクリエイターの気持ち、と多方向である所が味わい深かった

恋愛で争奪が起きそうな作品ではキャラクターが気持ちをどんどん言って口論になった方が好みだ。そうなれば声優の本領発揮で同様の実写より引き込まれる気がする。冴えカノもそういう作品だった、テレビアニメ1クール→2クール→映画と物語が終盤に向かうにつれて吐露が増え面白さが増した

紅坂朱音が結構好き
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