このレビューはネタバレを含みます
韓国の大泉洋発見‼︎ とばかりに、チョンウさんは、味わいのある顔立ちですなぁ〜。^ ^
それにしても、僕の崇拝する韓国ドラマ『トンイ』のチョン・ジニョン様に、この役かぁ〜、、、う、う、受け入れがた〜い!笑
それに、キム・ジュヒョクssiと兄弟の設定って、無理あり過ぎるだろう〜。。(ー ー;)
勿論、剣ではなく筆で国を変えるなんて、素晴らしい事この上ないんですけど、ちょいちょい剣や権力で、善が踏みにじられて、抹殺されていくシーンが続いたから、なんか、かろうじてギリギリ達成した感が強く、しかも、そんなに上手くいくかぁ〜って程の、主人公の命のみ助かる展開が、、腑に落ちんかったっす。。^^;
僕的には、あんなに可愛い〜健気な女の弟子が斬られるその時に、我が身を犠牲に動かんかった時点で、チーンでした!
、、、あそこは、弟子を庇おうとするフンブ、さ〜斬られるか!そこで、チョーナーが「やめぇ〜い!」でいいじゃーん!だめ⁈😅
それにしても役にたたん王様(ちょーなー)と大妃媽媽(てびまーまー)には、終始、興醒めでありんした!
王宮の外で、兵士の壁と民の壁の睨み合いが、あんなに血ひとつ流れずおさまるなんて、今のウクライナの現状とかみると、そんなに上手くいかねぇ〜よね〜と、想っちゃうんだよぉ〜。(T_T)