煙草の映像を見た時、ふわっと匂いがして、本当にこの監督の映画と感性が合うんだなぁと。
肌と肌が触れて融和していく感覚
自分を大切にしない好きな人と一緒にいるには、この奥さんみたいに生きればいいのか…
あまり大きな声で観ましたと言えない映画だけれど、観賞後に感じるものが人によっててんでバラバラなのはこの映画の作り手にとっては大成功なのかもしれない。こういう雰囲気が刺さる人が観れば名作で、そうでない…
>>続きを読むstil life 写真や絵画の題材として、動かず静止してるもの。静物画。
安藤君でなければ見なかったし、彼だからこのテーマの映画ができたのだろう。
監督、キャスト、製作に携わったスタッフに賛辞…
白黒に生の世界に光あて
(光→個展の白黒写真にエロを感じたが、だんだんと芸術的に感じさせる不思議な作品でした→自然界にあるエロとARTの境界線を観られる→ただ彼女さんの存在だけが浮いている謎の存在…
自分の性器をモノクロフィルムに撮って欲しい女性と写真を撮ることにのめり込む写真家。
攻めた話ながら映画自体はソフトフォーカスでぼやんとした印象。
エロい映画として割りきったならそれなりに面白味のある…
このレビューはネタバレを含みます
二つ星の料理人を
「ふた」で検索してたら出てきた作品
どこがふたなの、だ?
あれ?なんかループ橋?と思ったら
ロケ地山梨なのか、、?
若草ランプまで出てきた!!
すぐそこに!!
安藤政信が来てたの…
安藤政信の主演作が観たくなった。
本作では山梨県立写真美術館で個展を開催する、物静かなモノクロの写真家を演じている。
ある日、個展を訪れた女性から性器の撮影の依頼を受ける。
監督は、『ストロベリ…
© Plasir/Film Bandit