「荷馬車」
〜最初に一言、大傑作。韓国映画が史上初めて外国の映画賞(ベルリン国際映画祭銀熊賞)を受賞した傑作で、今年観た「達磨はなぜ東へ行ったのか」と同様に素晴らしかった。正に家族愛とメロドラマを…
ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞した韓国🇰🇷映画。
貧しい家庭で荷馬車を引く馬夫として働く父とその家族のお話。
Theメロドラマって感じ。
とあるシーンでみんな泣いてるんだけど、その泣きっぷ…
むか〜しの映画。
ひとり親としてのお父さんの苦労を描いていた。時代に迎合できない親世代を表してたのかな?
最後には家族みんなが綺麗にまとまって、長男が家長を引き継いでいくことを予期させるエンディ…