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フラットライナーズのRのネタバレレビュー・内容・結末

フラットライナーズ(1990年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョエルシューマカー監督
ジョェルシューマカー監督作品もいつか制覇したいところ………!(好きなので)
いや私はこれ結構好き、後半の最後サスペンス感は中々楽しい、死後の世界ってどーなのよ?って思った医学生たちが心肺停止してからまた蘇生すれば死後の世界感じられるんじゃね?と思って1人ずつ実験してくんだけど死ぬ前の走馬灯じゃないけど、嫌な思い出とか自分の犯した罪的なものをみて、それが現実として幻覚として現れ、ガチで襲ってくるというサイコサスペンス?(SF?)
何がいいってキャストもめっちゃ豪華だからそういう意味でも楽しめるし、ウィリアムボールドウィンがヤリチンすぎてことを致した女の子が次々に襲ってくるのワロタ、ヤリチンの悪夢ウケる…
ジュリアロバーツも可愛いし、この映画のケヴィンベーコンはシンプルにめためたカッケェっすね。とにかく前編に渡り赤い照明たきまくっててジョェルシューマカーだ!の人になれるので楽しい。
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