早大生が作った映画。
知り合いの早稲田卒生はみんな真面目だったなぁ。
友達の出来ない女子高生が、学校に来られない病気のクラスメイトを架空の友達に仕立てる文系丸出しっぽい話です。
友達出来ないのはつらいけど、努力ってしました?と思っちゃうのですよ。
僕は陰キャだし、友達も少ないけど、知らん人に話しかけるのは全く苦じゃないのです。
頑張らないで諦める、はしたくない。
周りは思った以上に何にもしてくれないし、生きてる上で他人に期待する事ほど愚かな行為はないと思ってるんですね。
他人は自分の思い通りに動くことなんてまずないから。
だから、誰かに期待するより捨て身の努力を選択する。
頑張った先にはきっと明るい未来が待っているはず。
そんな生き方をしてきたのに、周りに人がいない状態が続いてます…。
ねぇ、どういうこと?笑