アマプラにオススメされた
なぜオススメされたんだろ?
最近アマプラでは梶芽衣子さんかアマゾンプライムオリジナルラブコメか剣々ストーカー映画しか見てないんだけど…
こんなほっこり?に繋がる作品を見た記憶はございません
とにかく9分のショートフィルムだから見てみるか
シングルマザーのおかあさんが仕事で毎晩ひとり留守番する子どもの寂しい気持ち
作ってくれたカレーを鍋ごとひっくり返して…
おとなになったときに蘇るほろ苦い思い出とカレーの味
まあだれでも昔を振り返ったときに「あのときこうしてあげれば良かったな…」ってのはあるでしょ
しかもその相手が亡くなっていればなおさら
孝行したいときに親はなし!
でもそんなもんだよ
人間なんだからリアルタイムそんな天使みたいにやさしくなれないし当たり前じゃないのかな
母の思い出がずっと残ってて毎日手を合わせてることで充分やさしい!…と思う…
そこに父親(この作品では存在してない)の入る余地はないかもなぁ…
あ〜たまにはやさしい気持ちになるのも悪くないか〜
ちょっとジョニー的には異質なショートフィルム
やっぱオススメされた意味わからん!!