インディペンデント映画の方が、その作家性を発揮できるという監督は一定数いるのだろうし、その属性を持ちながら、規模の大きな大衆映画も撮ってしまう監督だっているのだろう。それで言うなら、リチャード・リン…
>>続きを読むドキュメンタリー。「6才のボクが、大人になるまで。」などの監督リチャード・リンクレーターを追う。独自の感性と想像力を持った監督ということが分かる。こだわりを貫いている。同監督の作品をもっと観てみよう…
>>続きを読む面白い。この手のドキュメンタリーは業績賛美になることが決定付けられていて、御多分に洩れず本作もそうなのだが、見終えて記憶に残るのは彼の"偉大な業績"ではない。まだ何者でもなかったころの、毎日の日記。…
>>続きを読む独創的な監督作を作り続けるリンクレイター。そんな相手を追いかけたのが今回の作品です。
とにかく驚かされたのがリンクレイターの姿勢。ハリウッドに対する見解、オースティンで撮る理由。才能の有無から大体…
イーサンも言ってたけど、簡単そうで簡単じゃないことをやってのけるのはリチャードだけと。
確かに12年間の成長記録映画はすごい!
面白そうな企画〜と言っておいて断りの電話😨やっぱり現実は甘くない。でも…
リンクレイターはいちばん身近でいちばん困難な作品を永遠につくってるからすきなんだ!!!
あと低予算映画でショーン・ベイカーはiPhoneを使ったけどリンクレイターはデジカメだから…時代は違えど限られ…
ビフォアシリーズやエブリバディウォンツサムなどの大好きな作品の監督のドキュメンタリー。
インディーズ作品で若い頃から成功した監督という認識があったけれど、商業とアートの狭間で酷評され失敗や苦悩した…
そういえば『スラッカー』まだ見てないなぁ。どこかでやってくれないかなぁとひたすら思う映画だった。「映画、映画、ペプシ、映画」のところ笑える。リンクレイター自身が仲間と未来の自分が何をやっているかビデ…
>>続きを読む© courtesy of Black/ Bernstein Productions