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ヘレディタリー/継承のaaのネタバレレビュー・内容・結末

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

へレディタリー。遺伝性の〜、先祖代々の〜、等の意味。祖母の死を境に一家に不可解なことが起こり始める。このグラハム家という一家は代々ペイモンという悪魔の憑依体で、今までは祖母に憑依していたが死によって次の憑依体が必要だった。それが若い男性だと理想であり、兄のピーターはラスト憑依される。その他の家族は全滅。飛ばされた生首に虫集ってるシーンとかノコギリで自分の首凄いスピードで切るとかペイモン復活の儀のツリーハウスとか、特に後半は胸焼けするくらいいかにもカルト映画、な映像だった。逃れられない運命ってあるよね。
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