ヘレディタリー／継承のMATAOのレビュー・感想・評価

ここ数年見たホラーの中でもかなり怖く、不快な(褒め言葉です)作品でした。
常に負のオーラが出ているチャーリーは視界に入るだけで不穏な気持ちになりました。
復活したペイモンのその後も気になるところです。
理解しきれていない部分もあるので、またいつか鑑賞したいです。
これが長編処女作となるアリ・アスター監督に脱帽です。

• #A24